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2020年株主優待タダ取り証券会社の取引手数料コスト比較


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2020年度の株主優待タダ取り(クロス取引・つなぎ売り)におすすめな証券会社の取引手数料を比較してコスト優位性のある取引を実現しましょう。クロス取引に限らず一般的な売買全般において参考になると思います。

 

 

株主優待タダ取り クロス取引 つなぎ売り 取引手数料比較 

 

 

以下の株主優待タダ取りにおすすめなネット証券会社ベスト7でもご紹介した証券会社についてクロス取引の売買手数料を売買価格帯ごとに計算して一目でわかるようにグラフで比較していきます。

 

 

※2020年下期時点の優待クロス取引おすすめ証券会社ランキングより

ランキング 証券会社 売買手数料 一般種類数 貸株金利 総合評価
SMBC日興証券 5 5 5 15
楽天証券 4 4 4 12
auカブコム証券 3 5 4 12
SBI証券 4 4 3 11
GMOClick証券 4 3 4 11
6 マネックス証券 3 3 5 11
7 松井証券 3 4 4 11

 

 

株主優待クロス取引証券会社手数料比較一覧

 

クロス取引におすすめな7証券会社(SMBC日興証券、カブドットコム証券、SBI証券、楽天証券、GMOクリック証券、マネックス証券、松井証券)の取引手数料(現物買い・信用売り・両方の合計)についてグラフ化して比較します。比較グラフにすると一目で各社の手数料がイメージできますね。
※2020年下期時点でのコストとなります。(楽天証券は12月からの手数料体系を反映)

 

 

縦軸の手数料は、株主優待クロス取引する際の、現物買い手数料と信用売りの手数料の片方または合計金額のグラフとなります。クロス取引トータル金額については、決済に関しては、現渡(品渡)で相殺されて手数料がかからないので、単純に現物買い手数料と信用売り手数料の合計となります。信用売りの貸株料(金利)は貸株日数により変わるため、含んでおりません。

 

 

また、ライバル会社のSBI証券と楽天証券は、売買の都度発生する手数料コースではなく、優待クロスにおすすめな一日の売買合計額で決まる手数料コースとなります。(SBI証券で言うところの、スタンダードプランではなく、アクティブプラン、楽天証券ではいちにち定額)そして、SMBC日興証券に関しては、ネット取引専用のダイレクトコースとなります。

 

 

横軸は株式売買金額(現物買・信用売りの片方側)となり、300万円までの比較となりますが、それ以上でも傾向(優劣)は同じとなります。

 

 

株式現物買い手数料比較

 

 

1つ目の比較グラフが、7社の株式現物買いの手数料比較グラフになります。SBI証券、楽天証券が売買額100万円までは売買手数料ゼロ円とトップを爆走します。売買額100万円以上はGMOクリック証券の1約定毎プランが有利となります。

 

 

2020年 株主優待タダ取り クロス取引 つなぎ売り 手数料 比較 おすすめネット証券会社

 

 

株式信用売り手数料比較

 

 

2つ目の比較グラフが、7社の株式信用りの手数料比較グラフになります。こちらは、SMBC日興証券がダイレクトコースの方は、信用売買手数料ゼロ円無料とトップ独走です。そこに、現物取引手数料でトップだった3社のSBI証券、楽天証券、GMOクリック証券が続くことになります。マネックス証券も捨てがたいところです。

 

 

2020年 株主優待タダ取り クロス取引 つなぎ売り 手数料 比較 おすすめネット証券会社

 

 

株主優待クロス取引合計手数料比較

 

 

3つ目の比較グラフが、7社の株式現物買い+信用売りの合計金額の手数料比較グラフになります。こちらがまさに株主優待クロス取引に必要となる手数料コストになります。楽天証券は現物買いと信用売りの合計額を考慮しています。(合計100万円まで手数料無料)

 

 

2020年 株主優待タダ取り クロス取引 つなぎ売り 手数料 比較 おすすめネット証券会社

 

以上手数料比較グラフから、売買額50万円まではSBI証券と楽天証券が無料で独走し、100万円まではSBI証券が無料で独走します。100万円を超えるとGMOクリック証券に優位性があることが分かります。これら3社を中心にクロス戦略を組み立てると収益性が上がり、さらにGMOグループの株主優待券を使って手数料キャッシュバックが最強ですね。

 

 

しかし、現物買い→現引取引のテクニックを駆使すると、売買額によらず信用売買手数料が無料のSMBC日興証券がクロス取引トータル手数料無料と無双ムードとなります。恐るべし。また、資金のある方は、楽天証券で指定の条件(1日の株式売買総額3,000万円以上等)をクリアして楽天大口優遇が適用された場合も信用売買手数料が無料となります。

 

 

続いて手数料が安い会社が、マネックス証券、auカブコム証券となりますが、カブドットコム証券は売買手数料が飽和するのに対して、マネックス証券は0.1%の売買手数料が上限なくかかり続けます。そして、最も高いのが松井証券となり、10万円まで手数料無料特典があるものの、飽和することなく階段状に増え続けます。楽天証券のいちにち定額も高額売買では不利になってきます。

 

 

以上証券会社の売買手数料比較一覧でした。イメージできましたでしょうか。

 

 

株主優待タダ取り クロス取引 つなぎ売り 取引手数料比較 

 

 

株主優待クロス取引手数料比較まとめ

 

 

エクセル等で自動計算にして、金利含めたトータルコストを比較しながら株式売買していくと、どこでいつ株主優待クロス取引するのがベストか、簡単にすぐに分かり間違いがありませんのでおすすめします。証券会社が多く選択肢が多いからこそ、手数料計算等はエクセル等で仕組化・自動化して、投資に関する作業時間や検討時間を少しでも削減して、自分自身はもっと別の時間に集中するのがよいのではないでしょうか。

 

 

本比較では、株式売買額によってSBI証券、楽天証券、GMOクリック証券、SMBC日興証券が売買手数料的にベストという結果になりますが、本投資では、リスクの少ない(限定された)一般信用取引の在庫が残っていないと意味がありません。だからこそ、一般信用の在庫量を監視しながら、その都度ベストな選択肢(証券会社)を選んでいく必要があります。

 

 

以上のように、株主優待タダ取り(クロス取引・つなぎ売り)において、取引手数料をしっかりと抑えることを意識してコスト優位性のある取引を実現していくことが大切となります。何十銘柄以上と取引数も増えてこれば、得られる利益も塵も積もれば山となるです。是非ともコスト意識を持ってトレードしていきましょう。

 

 

以上、2020年の株主優待タダ取り証券会社の取引手数料コスト比較結果でした。

 


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